クラリスロマイシンで対抗

クラミジアは自覚症状が少なく、放置しがちです。そして感染者が増えてしまったり、自身の体にも影響を及ぼします。

クラミジアの症状と最近の傾向

クラミジアの症状と最近の傾向

クラミジアは性病の中で一番多い症状

クラミジアという症状は、クラミジア・トリコマティスにより発症してしまうのですが、国内の感染者は100万人以上もいると考えられており、身近な病気と言っても過言ではありません。もし自分がクラミジアになっているかもしれないと思ったらすぐさま治療を始めなければいけません。

なぜなら感染確率がとても高く、70%以上の感染率を持っていると考えられています。さらに感染経路は性器の挿入だけではなく、性器を舐める行為や、ディープキスなどでも感染してしまうことがあるのです。もし自分が感染していた場合は、行為を行っている人も感染していると考えたほうが良いでしょう。

クラミジアの症状と最近の傾向2

ではなぜ、クラミジアは感染者が多いのかと説明しますと、実は感染していることに気づかない人がほとんどの為です。特に女性は自覚症状が乏しく多くの感染者がまさか自分が性病になっているとは思ってもいないのです。女性が感染した場合症状が出たとしても、おりものが少し増える程度であまり気にしない人はそのまま放置してしまいます。

そしてまた他の人などと性行為をすることでだんだんと感染者が増えてしまうのです。女性の中でも特に若い女性に多く、女子高生の感染率は実は先進国なのかでも類を見ない多さとなっているのです。この原因としてあげられるのは先ほどの症状が出にくいというのに合わせて、性に対して奔放になってしまう時期という事も考えられます。無知のまま性行為をしてしまい、感染していることも気づかないまま放置してしまっているのです。

女性だけの問題と考えてはいけません

男性ももちろん感染者は多くなっています。男子高生の感染者も他の先進国に比べると高い数値となっています。さらに風俗などで、口だけの行為でも感染する事からクラミジアは蔓延してしまっているのです。男性は女性に比べて症状は出やすくなっており、尿道に感染するため尿道の不快感やかゆみ、または尿道から膿が出てくることもあるのです。

症状ですが女性に比べて感じやすいだけで、基本的には男女とも出にくくなっています。症状が出にくいから大丈夫というものではありません。実は放置したままでいると重症化してしまい重要な疾患へと結びついてしまう事もあるのです。クラミジアになっていても症状が乏しいからと言って放置した結果、重症化してしまうことがあります。

クラミジアが重症化してしまうと

クラミジアが重症化してしまうと

女性の場合感染が子宮内膜から卵管へ、その後腹腔内までに広がってしまい、激しい痛みなども感じことがあります。中には救急車で運ばれるほどの痛みを感じたりすることも。そして女性は特有の疾患になりやすく子宮頸管炎、子宮内膜症、卵管炎、そのまま放置すると骨盤腹膜炎や卵巣炎などを引き起こしてしまい、不妊症や子宮外妊娠になってしまう恐れがあります。産道に感染していることで、生まれてくる子が感染してしまい肺炎などを発症させてしまう可能性が高まるのです。

流産や早産の危険性も高くなり、女性にとってクラミジアを放置するだけでこれだけの疾患におびえなければいけないのです。男性の場合も実は不妊症になりやすく、他にも前立腺炎や、副睾丸炎、腎炎や肝炎になる事があります。男女とも共通しているのは、クラミジアに感染しているとHIV(エイズ)などに感染してしまう確率が3倍にも5倍にも膨れ上がってしまうのです。HIVだけでなく他の性病にも飛躍的になる可能性が上がってしまうのです。

クラミジアは誰でも起こり得る身近な性病です。性病を予防する為に避妊具を着用するのは必須なアイテムですが、実はつけていても感染してしまう事もまれにあるのです。挿入だけでなく他の経路でも移ることもあるため色々な人と性行為をする場合性病には必ず気を付けましょう。

また必ず治療をしなければ治らない症状と覚えておいて下さい。その際におすすめなのが クラリスロマイシン。抗生物質として有名な成分です。様々な細菌性の感染症に効果を発揮し、性病であるクラミジアにも抜群に効く薬です。こういった薬を使ってクラミジアを確実に治すことが、感染者にとっては最も大切な事なのです。

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